海外の日本人学校で、国語を担当されていらっしゃる先生、

日々のお仕事大変お疲れ様でございます。

生徒さまの国語力を高める方法として、

朗読を取り入れていらっしゃる方もおいでのことでしょう。

 

すでに読み書きできる日本語ですので、

朗読は簡単ですが、

それだけに、何をどう教えたらよいのか具体的な方法がわからない、

というお声が届いております。

 

五十音の発声と発音、簡単な早口言葉で滑舌を良くしておくことは、

日本語を話す機会が少ない子どもたちにとって、

日本語でのコミュニケーションに苦手意識を持たないで帰国するために、

とても大切です。

とはいえ、子どもたちへの「ボイストレーニング・音読」の指導方法は確立されておらず、

実際は「本を声に出して順番に読んでおしまい」になってしまうのは、

国内の授業風景と変わりません。

 

家庭や学校での読み聞かせについても、

どうしても国内にいるような十分な時間がとれない環境で、

「先生方の話す日本語の発声発音」はたいへん貴重なモデルになります。

 

「海のまち朗読館」では、

一日(4時間)で「朗読検定4級」を取得する個別講座を設けており、

先生方が日本に一時帰国された際にお受けいただくことで、

筆記試験の解答、実技課題文朗読の録音まで済ませることができますので、

効率的に「朗読検定4級」の習得が可能です。

 

朗読検定は、「検定の勉強をすることが発声発音から朗読までの技術の向上につながる」ように作られておりますので、

ご自身がされた検定受験の内容そのものを、生徒さまへのご指導に役立てることができます。

最近では、海外からご受験される方も多くなっておりますので、先生ご自身のご経験が役立つものと思われます。

 

一日4級受験対策講座については、こちらをご覧ください。