ステップアップコース

 

朗読を基礎~上級まで段階的に学ぶための、オンライン朗読教材を使った新しいコースを設定いたしました。

その読みの、どこを工夫するとさらに良いのか、それはなぜかについて学ぶことで、

自分自身の理解度が明確に判断でき、

同時に「他の人に教えることもできる」系統だった知識が身につき、

感覚的にとらえる読みからすすめて、納得できる読みを習得するコースです。

知識が身につくことで「聴く耳」が育つと、高い意識で朗読と関わることが可能になることでしょう。

 

すべて終了するための期間は最短で3年です。

始めて朗読をされる方はもちろん、朗読歴の長い方も、

基礎クラスから順を追って中級、上級とお上がりいただきます。

「その読みで、自分の意図することが伝わっているか」

「伝わっているのはなぜか」

「伝わっていないのはなぜか」

「伝わるように読むには、どこをどうすればよいか」

あなたはこれらの疑問にはっきり答えることができるでしょうか。

この講座は、朗読する上で誰もが抱く疑問についてお答えし、

「どんな朗読も個性があり素晴らしい」(事実そうではありますが)という観念のためつい欠けてしまいがちな

「その読みが感動を与える明確な理由」に気付き、技術を学ぶ時間です。

センスの良い読み手は、自分や物語の登場人物の感情を「観察」しています。

「自分の気持ち」「感覚」に頼ることは大切ですが、まずはこの「観察」する習慣を身につけることを優先しましょう。

 

【基礎コースで学ぶことの一例】

・地声

・拍の確実な取り方

・よくある表記の安全な処理方法

  例:「~」と、言いました。

・眼、アタマ、口中のタイムラグ

・3D朗読の3大要素

・感情の読みとり方(あなたは読者の立場の感情で読んでいませんか?)

・強力な「間」は慎重に取り扱いましょう

・「 」ありセリフと、「 」なし台詞

・プロローグとエピローグが決まれば聴き手は安心します

・老若男女の登場

4D朗読version

・作者との対話

・退屈な○○=自己承認欲求○○

・朗読会でのお作法

・作品選びと抜粋

・いざなう度量

・募母・恋愛・暴力・貧困・差別・病気というテーマに向き合う

 

2019年4月開講につき、1期生を募集いたします。

詳細はこちらをご覧ください。